2015年7月5日日曜日

*バラを愛でる*



            愛してやまない バラの人たちへ 


    愛おしい バラ色 を 胸いっぱい 吸い込んで


       愛おしい 豊かな 愛の香りを 愛でた日々


     ぽっかりあいた 心を 愛いっぱいに 満たしてくれた


      時には涙を流し  時には笑あって

    太陽の下  海が見える おか の 天空の場所


       ゆっくり注がれた お湯から たちのぼる バラの香りと あなたの 笑い声

              愛そのもの  が 私の体に 注がれた





      







                小さな喜びを 愛でて


              もうこれで十分 と なにも 欲せず


           今ある幸せを  噛みしめた


               





              一人 深海の 奥底で 泣いていた時も

            あなたたちが 注いでくれた 愛に 救われた


        どんなに 時を 思い出しても 美しい あのひと時は 夢のように


        すぎさって 私の 中に 溶け込んでる


               いつも 心の 奥底に だいすきな あなたたちがいるから


                    私は 今  ここに たっていられる






                     大丈夫 大丈夫


                   きっと 全ては うまくいく 

          ちっぽけな 私の 愛の 一粒が どうか 風にのって 届きますように


                  大丈夫   大丈夫   そういってくれた


                     そう・きっと すべては うまくいく


         ちっぽけな 今に うまれて  ちっぽけで とてつもなく


              愛おしい  愛おしい 今 


        なにもできなくて   なにも 言葉がでてこなくて


              なにを 私に できようか?


                    私は 私の 原石の部分で 愛を 奏でてて


                 いつもいつも あなたたちを 思うて 愛りがとうと

                                        つぶやくよ






        



                     大好きな 人が

                              笑顔でいますように






                     切なくって 切なくって 


                       どうしようもなく


                  愛おしくって 愛おしくって


                       どうしようもなく


                  何が できるんだろうか ?  とほうに 暮れて 、



                ちっぽけな 私 の 祈り が  届くように


                   ちっぽけな  愛が 届きますように





                            からっぽの


                             ままに


                          いつも からっぽの ままに


                   あなたが注いでくれた 愛を 受けとめるから


                      いつも からっぽで 待ってられるように



          あなたが繋いでくれた ご縁を 紡いでいくから どうか  どうか



                  あなたが 幸せであるよう 愛を 風にのって 届けてください。



                     どうか どうか 


           ちっぽけな 私を 許してください 

                                    ごめんなさい



                    あいしてます     


              あいしてます               ありがとう。



             言葉が ちっぽけ すぎて この ほんとうの 私の 心が


                      伝わるだろうか 



                  この言葉 以上の 言葉の 数々 を 星にちりばめたから


           星屑 の愛が 頭上に 降ってきますように 



                      



                                            多美





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