2015年8月27日木曜日

夏休みの終わり:::*




子供たちの夏休みが 終わった  最後の日 泣きながら 宿題をする光景


 学校の先生には 内緒だけど  ポスターコンクールの絵 かわいそうだから 手伝った。


    魚の絵   トンボの絵   ドラえもん


         夜 学校の準備 わたしたち親子になんだかしらないけど 


                             妙な連帯感が うまれた。

      息子Sが言った  「まさか!夏休みの宿題が今日終わると思わなかったよ!」


          夜三人で 夏休み の 事を ヒソヒソ話した。 


  ずっと 休みだったらいいのに。 と子供たちが言った。




                      



          朝6時 起床 

         制服すがたの 子供たちが なんだか むしょうに 愛おしかった。


  毎日騒がしい夏休みの 朝  


       学校へ向かった 子供たち     


                   朝の瞑想が やけに やけに 静かだった


           静かな 瞑想 が 当たり前 なんだけど、 

    なんだか 物足りないな・・・と 思った。




             子供たち  が 大きくなったら つまらないだろうなー 


                                  思った。

いたら うるさいのに いなかったら さみしい 


   矛盾だらけ なんだなー と   八月  精一杯なく セミの声を 聴きながら 思う。




      20代は 子育てに 遊びに あけくれた。


                子供がいても どんだけ遊べるか!って 事を 実践していた。


       子供が 子供を 育てて どうする!
                と妊婦の20歳の私は よく言われた。


        ほんとうに どうするんだろう?!と 漠然と お先真っ白だった。


    感覚だけを たよりに 私は 生きてきたように 思う。


            今もなお。



                 まったく お先 真っ白! 真っ黒!  



                        人生なにが起こるかわからない!

だから 面白いんだなー ・


                  全ては 漫画 だ! と 思います。



                              漫画の世界を生きて。



                  うい!    



     今日の漫画のタイトルは 「ひまわり曼荼羅」


                          ひまわり曼荼羅 の8月****

                      
 

2015年8月25日火曜日

直接聞けばいい



 どうして 勝手に 思い込んだりするのだろう。


ほんとうのところ わからないのだろう?  


そしたら 直接 話せばいい   率直な話   



   わたしは  切磋琢磨で その人と  時を 共有した リアルな 時 を みる


 ほんとうの ところは わからないだろう?


   どう感じた? 

  どう思う?


   どう とらえる?



そいいった   自分の感覚を  見てみる。



 いいわるいも  ないし。   


   だからどうだって。



傍観者は 楽 なんだろう。  


    自分を 生きることは  ときに   辛く  ときに 甘い


だれか  の   生を  傍観  してたら あっという間に  死んでしまう。



君は?


君は どうしたんだい?


だから 君の 声を  聞かせてほしい  


沸き立つ もの 


それだけ




死んだ目をしてないで 生きてないでよ



だれかを 傍観 しないでよ


だれかを  ジャッジしないでよ

だれかの噂話 ばかりで 盛り上がって ないでよ

どうだっていいこと


そんなことは どうだっていいこと


私は あなたの 目を 生きた 目を  見たい。





          そんな 風に 思った ある日 の メッセージ

『壁を破る言葉』岡本太郎











   わたしは 小学生のころから 岡本太郎 が 大好きだ。

小さい頃は 理由もなく なぜか 惹かれた。

中学生のころは この人の人生を読んで 絵を 見て・  もっと 惹かれ。



高校生のころは 鈍行・青春18きっぷで 放浪の旅をよくしていた。
  青山岡本太郎美術館へ 何度かいったことがある。 

そして 20代 この ひとの 言葉に 救われた。 

表現者として ・ 人として・  救われた。








深海の暗闇をさ迷って いたとき   もう  消えてしまいたいと思った時 



 そういう 時に  いつも 強烈に 生きてる という 熱が 私を つれもどす。



 



     そう 強烈に  今 生きる こと  生きてる事を  表現したい





 



この人の 表現 に いつも 胸を うたれる。


          念願の 太陽の塔! 今年 初めて 満開の桜と共に みた。



   岡本太郎の  若い頃の 忘れられた日本列島 写真  も 訴える ものが ある。



            生きてたら 会いたかった。 



この人が 今の日本を 生きていたら なんて 表現するんだろうか。


          *****



 「嫌われ者であれ!」   




                           惹かれてやまない人。  岡本太郎。



                


                         

2015年8月23日日曜日

oto で 扉 ひらく

今日は ある 珈琲店で 音楽を聴いていた 

ひさびさに 大好きな 懐かしい曲がかかった


音を聞いた瞬間に 涙が込み上げて きたんだ

音で 扉がひらいてね 記憶が またもや蘇ってね

鮮明に 見える あの 潮風の風景と あの曲と


時と 音が 重なる

時と 今が 重なって


なんだか 深い深い涙がでてきた。

記憶の扉が折り重なって

だれかの愛の意識が重なって 

胸に手をあてた。

いつも はっとした瞬間の感覚を 忘れないでいようって



*********************************************


きりとりたい場面や景色が 沢山あって 

永遠のような美しい今を 見るんだよ

物語 がとおりすぎるように  残像が とおりすぎて

一点の さす 今を 見てる。

心は? 心がはっとした瞬間の心の奥の何か?が私にいつも問いかけてくる

まぎれもなく  繋がっていて  あなたはわたしだと知る 

だれも わたしだと知る  

月が きれいな 夜に  浮かんで 

一つになる。

それでいい。

ただそこだけにいた。

風の中にあなたの声をきく  森のざわめきに あなたがいる。

なんだか とてつもなく大きな愛 なんだ


そうやって 私は また涙するんだ

気づけなくて ごめんね 

見えなくしてしまって 


私の 音が 聞こえるだろうか ?  かすかに 歌って  耳をすまして


泣きたくなる ような  風が こたえる







2015年8月22日土曜日

「世界のヒョウタン展」

「世界のヒョウタン展 があります」

平成27年 9月(火曜日)~12月6日(日曜日)
国立科学博物館(東京・上野)
...
https://www.kahaku.go.jp/event/2015/09gourd/

ヒョウタンと聞いて思い浮かぶ、くびれのある丸い形。ひょうきんで、ユーモラスなイメージですが、その形の多様性は大きく、用途も実にさまざまです。多くの地で土器に先立って、主に容器として使われてきましたが、容器以外にもいろいろな利用法があります。

本展ではヒョウタンの多様性やその歴史、芸術、生活用品から祭器まで非常に多岐に渡る利用法などを、世界各国から収集された湯浅浩史博士のコレクションをもとに紹介します。

企画展名称 世界のヒョウタン展 ―人類の原器―
開催期間 2015年9月15日(火)~12月6日(日)
開催場所 国立科学博物館(東京・上野)
日本館1階 企画展示室
開館時間 午前9時~午後5時(金曜日は午後8時まで)
※入館は各閉館時刻の30分前まで
休館日 毎週月曜日
※月曜日が祝日の場合は翌火曜日/ただし9月24日(木)、11月2日(月)は開館
入館料 一般・大学生:620円 (20名以上の団体は310円)
高校生以下・65歳以上:無料
主催 国立科学博物館、一般財団法人進化生物学研究所
後援 特定非営利活動法人全日本愛瓢会、朝日新聞社
もっと見る




 私の  生きがい と 言ってもいい 

        この植物 が あるから 私は まだ 生きてるのかもしれない!


                瓢箪が 好きだ。


 変態と言われても かまわない。

              今年の秋~ に 私の 心に 虹が かかったよー


                  ふふふ



          


                     瓢箪寿司



aa
わくわくてしてきた
なんて幸せなんだろう。
ヒョウタン
があってよかった
救いの植物
愛してやまない
 
今日一日幸せにすごすんだ。
 
 
 
 
 

2015年8月21日金曜日

みそぎ












水に溢れて
水の中で沸き立つ
水をえた魚と化して
水になる
 
 
 
 
近所にいくつも滝があるから
 
みそぎの夏
 
 
 
あー川が美しく透きとおっている
 
滝が好きだ

                               滝を見るだけで気持ちが落ち着く

                           水

                            が甘いってことがどれだけ豊かかってこと。




                           こっちの水は甘いぞ




                         今年の夏も滝に川に水の神様と遊びました。



                            感謝




2015年8月20日木曜日

今日の集い 








  ああ 笑った。 ああ食べた食べた。 ああ 喋った。 ああ 面白かった。



2015年8月18日火曜日

夏の記憶~~

\
 

 shinnzoku   shinnzoku  kazoku


obon

      obon












「匂いは 記憶 を 呼び覚ます~」

心のふるさと宮古島
宮古のお友達からの愛の宅急便
「あたらす」の文字 ダンボール開けた瞬間
宮古島の風がいっきに吹いた~~  
~~ ~~ ~~ ~~  ~~ ~~ ~~ ~~
南国の あの 空気
 マンゴー パイナップル シークワーサー 
 ジーマミー スターフルーツ ゴーヤー 
グアバ・・・・・・!!!!
グアバ・・・・・・・
匂った瞬間 の 
あの島の 
あの集落の
あのグアバの木 で毎朝 
とれたての グアバ を丸かじりしながら
子供におっぱいあげながら
ハンモックにゆられた 
あの 感覚と 
あの風と 
あのセミの声まで
蘇ってきた・・・・・・・
・・・・・・・・・
!!

なんだかむしょうに懐かしく
あの感覚が蘇ってきたのが嬉しくって
鼻にグアバをあてながら・・・泣きました☆笑
匂い の感覚  が ひらいた瞬間 
 記憶 の扉 が ひらいたよ。
大和(内地)に帰って一年すぎて 
まだ 久々の大和の四季に体がなじめずに
9年の南国仕様の 体 が昨年は 劇的な環境の変化で悲鳴を上げた。
日々 体との対話。 どう 乗りこなすか 私の入れ物。
久々の宮古島の食べ物に 私の 身体は大喜び。
ありがたい。ありがたい。ありがたくってー涙がでるさーね。
うん。
 宮古島に何度も帰りたいと思って、
でも なんだか 帰れないし、 
いつも 私宇宙で あのブルーの ブルーの 中に浮かんで 
心のふるさとを 思い浮かべて いるんだーよーー
大嫌いになったり 大好きになったり
すごい 島だったなー って 
また 私の心を とらえては はなさない 島の記憶。
アイヤイヤサッサー
たまに 大好きな 宮古のおばあから おじいから 友達から
電話がかかってきたり 
つねに 広島にいても 宮古島と 繋がってるなー。
宮古島では ナイチャー 大和 
広島では インドネシア人か フィリピン人 沖縄人 ネパール人
いつも英語で 話かけられる。 だから 片言の英語で 返す。
たまにオキナワンな私がでてくる 
たまに アフリカンな私が でてきたり、ハワイアンだったり・ポリネシアンだったり インディアンもいたり、インド人もいる 、
ブラジリアンも・モンゴリアンな私もいたり、
いろんな私の魂の記憶が 毎日 いれかわり でてきて 
日々変わる。顔も変わる。
でも
こないだ お盆 にみんなで浴衣を 着て 花火を見に行った。
私は 根っからの 日本人 なんだなー と 
金魚すくいに夢中な子供を見て 思ったさ。
「浴衣と 金魚と 花火。」 





2015年8月13日木曜日

*祈*8・8
















                    ありがとうございました!!!!!!!!!

2015年8月12日水曜日

宮島8・9 


  ギャング鹿






 タムカイマ ふわふわかき氷










 昼寝 ニ時間














         OM   shanti shanti shanti 



                                                                miyajima