2018年4月18日水曜日

縁側から裏山ミル

朝   縁側で    山から太陽が顔を覗かせる

  風が   横ぎり     木々が揺らぐ

鳥が木に止まり   羽根を休め  羽根をつついた

蜂が花の蜜を   ここぞとばかりに吸っている

名前の分からぬ虫たちが  ざわざわとくるくる飛び回る

山桜は  ゆっくりと咲き   花咲か爺さんのようだ

鳥が鳴くのに真似て  鳴く  可笑しな声  の鳥になる

タンポポは黄金の絨毯を広げ   勢力を増した

栗の木は  ハゲ頭から  青い葉をつけていた

梅たちもまた  青い葉をつけていた

芝桜  も   紫色の絨毯を広げ  太陽と共に勢力を増した

スイバは   ぐんぐんと  高く伸び放題 の  酸っぱいやつら

名前の分からぬ  薔薇のような  あなたは端っこで美しく咲くし

棕櫚の葉は 風と戯れ  微振動の  ただならぬ動きを見せる

お姫様ヘタレ君は   ここぞとばかりに私に飛び込んで凄まじい香水をかける

7ミリくらいの蜘蛛  瞬時に回転  の早いこと





無言

騒がしさ

ざわわ
ざわわ














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